【税務調査を必勝に導く10の戦略と5つの戦術】元国税調査官の税理士が教える実践手法

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税務調査」というのは法律に基づいて行われる行為ですが、全てが法律に支配されていると
いうわけではなく、担当官の裁量判断で申告漏れや脱税が決まることも珍しくありません。

グレーゾーンでは、担当官によって対応が正反対という事が日常茶飯事です。
その上、刑事告訴すれば違法になるような税務調査が行われるケースもあります。

国税庁や税務署と警察とはナアナアの関係ですから、そう簡単にはいかないのが現実ですが、
ただでさえ税収額が伸びないという状況もあり、1円でも多く納税させたいという意欲は理解
できるとしても、あまりに理不尽なケースが増加していることは有名です。

何か悪いことをしているから脱税を指摘されたり追徴課税されるというイメージが一般的です
が、確信犯として脱税をするケースもあるのは事実ですが、言葉は悪いですが「当たり屋」の
ように、無理な屁理屈で脱税や申告漏れを指摘するケースの方が多いかもしれません。

最近では法律の枠を超えるような横暴なケースも増えていることもあって、IBMなどが裁判を
起こして勝利して、無理矢理課税された税金を利息を含めて返還されるというケースも増えて
います。

「税務調査は交渉で決まる」
というのは、元国税調査官で税理士の松嶋洋さんです。

交渉と言っても机を突き合わせて議論をするだけではなく、税理士に全てを任せておけばいい
といったものでもありません。

あなた自身の行動や言動によって、税務調査が有利になることもあれば不利になることもある
わけです。

そこで、松嶋さんが自らの経験を元にして、税務署や国税庁の横暴に負けることなく税務調査
を有利に進めるポイントを「税務調査を必勝に導く10の戦略と5つの戦術」というマニュアル
にまとめました。

あくまでも、確信犯的な脱税を合法化するためのテクニックというのではなく、法律の枠外で
横暴な徴収をしようとする税務当局を牽制するために必要な手法ということで理解してもらう
といいでしょう。

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